2010年12月26日
さっそく
さっそく、分解清掃です。
大きめのマイナスドライバーが1本あれば分解できます。

ここから、投入口の部品がさらに分解できます。
驚くほど程度は良く、サビもほとんど無し。
使用感もあまりなく、珈琲豆のカスが少しだけ。
塗装の剥がれもあまりないので、当たりなブツでしょうか。
意外と新し目なのかな。
あとは、受け皿さえどうにかなれば、使えますネ。
受け皿 直径約9.2cm × 高さ約2.5cm
こんな感じらしいです。
大きめのマイナスドライバーが1本あれば分解できます。

ここから、投入口の部品がさらに分解できます。
驚くほど程度は良く、サビもほとんど無し。
使用感もあまりなく、珈琲豆のカスが少しだけ。
塗装の剥がれもあまりないので、当たりなブツでしょうか。
意外と新し目なのかな。
あとは、受け皿さえどうにかなれば、使えますネ。
受け皿 直径約9.2cm × 高さ約2.5cm
こんな感じらしいです。
Posted by 407 at 00:15│Comments(0)
│珈琲
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