ナチュログ管理画面 トレッキング・登山 トレッキング・登山 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
プロフィール
407
407
子供2人の4人家族
アウトドアとソロ活動の記録
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

登山とアウトドアの専門店・さかいやスポーツ

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2013年02月12日

残念ながら・・・

今年も行ってきました。雲竜渓谷。
去年のコメントでは「来年は2回行くかな?」なんて書いてましたが、
残念ながら今年は1回になりそうです(まだ行くチャンスはある?)
まぁ、予告通り会社のメンツで行った訳ですが、
業務の都合上、メインとなるヘッポコには参加出来ずorz...
まったく残念です。くやしい。

去年の雲竜の話や写真をみせて「行きたい」「連れてけ」と言ってた会社のメンツ2名と
その友達1名、私のトータル4名での行動です。
朝の4時に会社の駐車場に集合。車で約1時間なので5時には現地到着かな?
その時間だったら楽に駐車できるだろうと・・・
しかし、甘かったです。日曜日ということもあって5時の段階でゲート前は満車。
ちょっと下りた所に路駐しました。
路面はかなり凍結しており、スリップしている車も多数。
混雑も予想されたので、休憩せずにそのままスタート。

う〜ん、朝日が眩しいゼ。
ご覧の通り、途中の林道は雪というよりアイスバーン。
アイゼン付けたいが、アスファルトも所々見え隠れ。
しかし、足元が不安定なのは疲れるので途中で早々とアイゼンを装着。
う〜ん、こういう時にチェーンスパイクなんだな。


このへんからちょっとずつテンションが上がっていきますね。
しかし、暖かい日が続いたのであまり期待はできません・・・
そして、今回デジイチと広角レンズを持っていったせいで、余り写真がありません。
だって、レンズ重いんだもん。でも広角、面白いですね。

ココから一気にメインの写真です。

今回約2名の装備がガチ装備で無かったので、核心部の滝壺までは行かず。
その代わり、胎内滝を見に行ってきました。

広角レンズだと結構入りますねぇ〜。親父からの借り物ですが、自分専用に買うかな・・・




友知不で何度も振り返り、別れを惜しみながら帰路につきました・・・

う〜ん、去年ほどの感動がなかったのは2回目だからなのか。
それとも今年の雪・氷が少なかったからなのか・・・

今回の新規投入アイテム


GRIVELのサラマンダーは沢山の人が被ってました。
MHMのpowderkegは流石にみかけませんでした。


さて、次はスノートレランでもアップしますか。

  続きを読む

Posted by 407 at 22:59Comments(0)雲竜渓谷

2012年03月11日

Viva雲竜渓谷

皆さんのレポに遅れること早・・・
詳細は以下の皆さんにお任せします。
タヴケンさん
monster696さん
徒然草さん

当初、ヤマケイに載っていた奥利根でスノーシューと言うことでしたので
さっそく本屋に行きヤマケイを立ち読み。しかしどこにも奥利根の記事はなく・・・
まぁ、タヴケンさんの知ってる場所があるのか、先月号のヤマケイなのかなぁ〜?と思っていました。
予定日も2/25ということでしたが、生憎私の月一回の休日出勤と重なってしまった為、26日に変更してもらいました。

当日近くになって、お昼はどうするか?なんて盛り上がってると、奥日光だとばっかり思っていた目的地が
どうやら雲竜渓谷ということが判明。
私意外のメンバーは意思疎通がとれていた模様。
「雲竜渓谷」と言えば宇都宮のWild-1でも講習会を開いていたみたいで、チラシとかかなり興味があった場所です。
しかも、ウチからだと近い!(コレ重要)前日仕事でも、5:00現地集合ならなんとか起きれそう(笑)

当日、5:00チョイ過ぎに集合場所のゲート前に到着するも、外はまだ真っ暗。
みなさんは、コーヒーを・・・なんて仰ってましたが、私は前日の仕事疲れがあったので
取り敢えず6:00まで車内で仮眠を取らせていただきました。
お陰ですっきり!

今回の装備はコチラ
メンバーがメンバーなので、余計なバックアップ装備は極力排除することに。
バックパックは軽量な BDのRPM、火器類はtrangiaのみにすることに。
何かあっても誰かの借りてお湯沸かせば良いやってな感じ。
Snowpeaknの焚は要らなかったなぁ〜。
お昼はカップラーメンとランチパック。
前回の日光スノーとレッキングで休憩時のおしりが冷たかったので、座布団を買おうと思ったましたが
THERMARESTのZ seatがモデルチェンジでアルミ蒸着になるとか・・・
新しいのを待つことにします!ということで、今回はクレイジークリークを持っていくことに。

それでも26リッターのRPMはパンパンに・・・

足元はmontbellのラチェット式6本爪、軽アイゼンを持って行きました。
前の週に12本のクランポンを買いにいこうかと思って、好日山荘に行って店長さんに
雲竜渓谷に行こうと思う事と6本の軽アイゼンしか持ってない事を伝えると
「いいですねぇ〜、今週末がギリギリですね。それより後は溶け始めるので」
「6本アレば十分ですよ。10本以上の方が楽ですけどねー」などと会話。
店長、正直者で商売下手ですねー(笑)
結局、12本は買わず、手持ちの軽アイゼンで行くことに。

結果的には確かに、十分。
アイゼン無しでは無理ですが、6本あればいけますねー。とは言うものの12本は欲しい(笑)

スタートしてからの道迷い、タヴケンさんの故障、絶景等は他力本願で
他の人のブログをチェックして下さいませ。
一応、写真くらいはアップしておきますか・・・(ヤル気ねー)
 
  

あまりの凄さに、度肝を抜かれました。
次回は滝壺でランチですな。

次は会社のメンバーとも来るんだろうなぁ〜。来年は2回くらい行くことになるかな。

mon6さんは戻ってからお仕事ということで現地解散でしたが、
(ごめんなさいねー、私が土曜日仕事だったばっかりに)
次回、氷瀑を見に行くときは
春曉庭ゆりんやしおの湯に行きましょうネー。  続きを読む

Posted by 407 at 14:27Comments(4)雲竜渓谷